看護師の職名である専門看護師を理解しましょう

サイトマップ

トップバナー

専門看護師とは

専門看護師認定調査に合格した人のみに与えられる看護師の職名

専門看護師について、ご説明致します。まず、専門看護師とは、日本看護協会の専門看護師認定調査に合格した人のみに与えられる、看護師の職名となっています。とても複雑で解決する事が困難な問題を持つ人たちに対し、水準の高い介護を効率よく行うために、特定の専門看護分野の知識が必要になるのです。専門看護師は、実践、相談、調査、論理調査、教育、研究の6つの役割を果たさなければなりません。

保健医療福祉や看護学の発展に貢献している

6つの役割を果たすことによって、保健医療福祉や看護学の発展に貢献しているという事になります。また、専門看護の分野としては、精神看護、がん看護、地域看護、老人看護、小児看護、母性看護、成人看護、クリティカルケア看護、感染看護という項目があります。また、専門看護師になる人の数は、少し前の年ですが、全国で186人もの看護師が認定されています。

また、専門看護師になるには、保健師、助産師、看護師のいずれかの免許を持っていなければなりません。免許を取得した上で、これからご紹介する条件を満たさなければなりません。1つ目は、看護系大学院修士課程修了者で日本看護系大学協議会が認めた看護分野の専門看護師カリキュラムを総計で26単位取得している事があげられます。

専門看護師になるためには

ウサギ看護師

専門看護師になるための条件は、実務経験が通算で5年以上、そのうちの3年以上は専門看護分野の経験を積んでいなければなりません。そして、残りの1年は、修士課程修了後の実務経験である事が指定されています。また、認定調査は二次調査まであるので、一次審査では、書類での審査で、二次審査では、口頭試問が行われる事を把握しておきましょう。また、専門看護師として合格すると、認定証が寄付されます。

専用看護師の更新制度 ポイント

専門看護師は、専門看護の分野において、実践、相談、調節、論理調査、教育、研究の役割を行います。また、専用看護師の更新制度についてですが、専用看護師は、1度認定を受けると5年ごとの更新を行わなければなりません。更新の申請の条件としてあげられるのは、過去5年間の間に、指定された看護実績や、研究実績がある事が条件として必要な事となります。

看護師の基礎的知識